ブラこみだらだら紀行

最近忘れっぽいのでたまの休日の趣味の記憶を忘れないようにと・・・

「SLぐんま よこかわ」乗ってきた!

雷雨になりそうだったので駆け足で鉄道文化むらから横川駅まで戻ってきた。
ホームにはすごい人だかりでそこには煙をあげている汽車が停車中である。そう、今日はこれからこの横川駅より高崎まで走る「SLぐんま よこかわ」乗ってきた!7月~9月の間の12日間、土日限定で運行されるのだ。そのほかGW、紅葉シーズンなどにも運行。普通列車だと約30分の旅だが、SLは約1時間かけてのんびりと高崎へと向かう。
出発前のホームは鉄道ファンならずとも、家族連れなどみんなSLの前で大撮影大会。
でも、よくテレビで見るマナーの悪い鉄道ファンみたいな人たちは全くいなかった。写真を撮っている人がいるとそこに写り込まないよう配慮している人たちが多かったし、怒号をあげる人など皆無。おりこうさんって感じ。

この編成、上り(高崎方面は)は先頭車両が「SL ぐんま よこかわ」として。(C61 20号機)で、下りの場合は電気機関車EF65 501号機)での運転となる。上りはEF65は最後尾に連結されて走るようだ。C61 20はもともと引退した後は静態保存されていたが、SLブームに乗って動態用にメンテナンスされこの地で走り始めた!
出発まで15分ほどあるので、吾輩も撮り鉄と化し撮影。景色も含めやっぱり写真の構図が悪いんだよね。見ていてつまらない写真がいつも多い。やはりセンスなんだろうな…
吾輩はフレームの中にきちんと対象物が入ってないと納得いかないタイプ。でもTrue-bowさんはわざとカットするように撮ったり斜めに撮ったり、センターをずらしてみたりと変化がある。吾輩はそういう写真が撮れない。カチッとしてないとなんか気持ち悪いのだ。結果つまらない写真になる。
発車5分前に汽車に乗り込む。吾輩の前の席は孫を抱きかかえたお爺ちゃんお婆ちゃんがぐったりとして座ってて、はしゃぐ孫とは対照的にぐったりしてた。ちょっと気の毒だったよ。
大きな汽笛を合図にいよいよ出発。電車とは違うスタートや、途中の加速などの体感も電車とは違うことは素人の吾輩でもわかる。途中安中駅で8分ほど停車。みんな降りて先頭まで行き写真を撮っていたが、吾輩はせっかくクールダウンした体をまた猛暑に晒すのは嫌だったので車内で待機。
田んぼの中を走り抜けたり、住宅街を走り抜けたり、踏切を横切るとき、SLを見に来てる人たちが多く、みんな手を振ってくれるんだよね。なんかほのぼのとして感動しちゃった。
1時間ほどして高崎駅へと到着。SLが到着するホームの駅名標もSLをモチーフにしてあった。このあとSLは回送となり車庫へ向かうのだがしばらくは停まっていてここでもみんな撮影大会。子供にとってはいい夏休みになったんじゃないかな。機会があれば、今度は真岡鐡道のSLにも乗ってみたい。それと、走ってる姿を外から撮ってみたい。きっと下手なんだろうけど。

2023年「SLぐんま みなかみ/よこかわ」予約・料金・運転日・時刻 | 観光列車なび