ブラこみだらだら紀行

最近忘れっぽいのでたまの休日の趣味の記憶を忘れないようにと・・・

出流原弁天池・磯山弁財天行ってきた!

夕飯でお腹いっぱいで、幸せな気分で夜は熟睡したよ!朝食も大満足だったよ!GO TO キャンペーンじゃなかったら来れない贅沢な宿だった!ほんとすべてにおいて満足だったよ!いいお宿でした!f:id:burakomi:20200815094156j:plain赤見温泉。超マイナーだけど、どうやら避暑地らしい。宿を出ると通りを渡ったとこにある「出流原弁天池・磯山弁財天とういうとこに行ってみた!」ここもなんだかマイナーなとこ。でもそこそこ人は来てた。それにしても今日も暑い!宿を出て数分で汗が噴き出てきた。出流原弁天池はなんとも神秘的な池だった。水がほんと綺麗でひんやりとする。ここは環境省の名水指定にもなっているらしい。

f:id:burakomi:20200815095040j:plain出流原弁天池から歩くこと2、3分。磯山弁財天という所へ向かう。実は昨日からここは気になっていたのだ。山の中腹にこの弁財天はあり、この弁財天だけ山から顔を出していて、「何だろう」って思っていたのだ。f:id:burakomi:20200815095322j:plain写真でわかるかな。山の中に弁財天が顔を出してる。暑くてちょっとめんどくさいって思ったけど、たぶんここにはもう来ないだろうなぁと思い。山門をくぐり急な階段を上ったよ。f:id:burakomi:20200815095456j:plainf:id:burakomi:20200815095526j:plain最近運動らしい運動も一切してないのでこの階段はきつい・・おまけに猛暑だし、ほんの10分くらいなんだけど辛いのなんのって!f:id:burakomi:20200815095750j:plain境内に入るとなんだか涼しい!裏側に岩と岩の間の奥から風が吹き出てるんだけど、これが超涼しい!ここから見る景色はどんなんだろう・・f:id:burakomi:20200815100010j:plainf:id:burakomi:20200815100050j:plainf:id:burakomi:20200815100117j:plain「おおおっ!!!眺めがいい!」街が一望だ!ミニ清水寺みたいな感じ?違うか。足パンパンになっても来た甲斐があったよ。なかなかいいとこでした!マイナーでもいいとこって世の中いっぱいあるね!f:id:burakomi:20200815100636j:plainf:id:burakomi:20200815100640j:plain 帰りの階段は超ラクチンでした!

出流原弁天池・磯山弁財天(磯山公園)|観光情報検索 | とちぎ旅ネット

 

赤見温泉「一乃館」行ってきた!【3】

部屋でから揚げをつまみにビールを飲みながらのんびりしているとほどなく夕飯の時間だ。個室の食事処へと向かう。個室は畳敷にテーブルと椅子。外には池が見える。「いやぁ、風情あるなぁ~」f:id:burakomi:20200815091439j:plain食事は懐石っぽい感じ。f:id:burakomi:20200815091521j:plainf:id:burakomi:20200815091626j:plainf:id:burakomi:20200815091736j:plainお刺身は鱒、鯉のあらい、ホタテなど。吾輩は鯉はちょっと苦手である。あんまり美味しいと思わないんだけど、好きな人は好きなんだよね。f:id:burakomi:20200815091823j:plainこのアスパラサラダ。生春巻き風で超うまっ!f:id:burakomi:20200815091942j:plain冷茶碗蒸しも美味い!f:id:burakomi:20200815092043j:plain鱧の天ぷら。柔らかくてふわふわ!鱧なんて高級なイメージしかないよ。前にいつ食べたかなんて覚えてない。たぶん人生2回目かも。f:id:burakomi:20200815092147j:plainf:id:burakomi:20200815092212j:plain写真以外にも虹鱒の塩焼き、茄子の田楽も出た。「栃木牛のステーキは超美味しかった!」甘いし、口の中でとろけるようだし。久しぶりに美味しい牛肉をいただいたよ!でも最後にステーキはちょっとお腹いっぱいで苦しかったよ・・これにご飯にソーメンまで出て、デザート。大変申し訳ないと思ったけど、ご飯とソーメンは残してしまった・・それだけ量が多くて、しかも美味しくて大満足のご飯だったよ!期待以上!!

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赤見温泉「一乃館」行ってきた!【2】

レトログッズがいっぱいの長い通路を行くと外に出るドアがあり、そこを抜けると、「あ!!!」なんと一気に景色が変わった。庭園沿いに離れがいくつもある。外観からはとても想像できない景色だった。表からは古い建物しか見えないんだけど、中は敷地を囲むように離れと庭園が広がっている。決して敷地は広いわけじゃないんだけど、横には池や、小川が流れておりなんとも風情があるではないか!吾輩たちの離れは本館から出てすぐの離れであった。f:id:burakomi:20200815000232j:plainf:id:burakomi:20200815000258j:plainどの離れも建物自体は古いんだけど、中に入ってビックリ。リフォームされてて浴室、洗面は最新だし。f:id:burakomi:20200815001149j:plainf:id:burakomi:20200815001314j:plainf:id:burakomi:20200815001409j:plainf:id:burakomi:20200815001634j:plainやはり「ハイクラス」だった!清潔だし、すごく落ち着く部屋なのだ。これは高いわけだ!納得のお部屋であった。今回は大浴場は3密を避けるため、部屋のお風呂をりようすることにした。最新だし、広いし大満足のお風呂だった。こうなると何だか夕飯もすごい期待してまう!!ご飯までゆっくりとくつろいだよ。若い頃と違って、こういうところが癒されるんだよね。時間もゆっくりと回るしね。

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赤見温泉「一乃館」行ってきた!【1】

釣りを終えるとちょうどチェックインの時間になった。今回泊まるのは赤見温泉にある「一乃館」だ!周囲が田園風景の中にちょっと小高い山があり、周りには池がある。「赤見温泉」なんて聞いたことがなかった。出流原弁天池の湧水を沸かしたものが赤見温泉というらしい。吾輩たちが泊まる「一乃館」、ちょっと外観はビックリするくらい昭和の宿。f:id:burakomi:20200814232140j:plainf:id:burakomi:20200814232207j:plainf:id:burakomi:20200814232301j:plain「あれ????」ネットで予約取るとき「ハイクラス」って書いてあって、「GO TO キャンペーンじゃなきゃこんな高級なとこ泊まれない!」なんて話してたのに、「???」って感じだった。「だまされたか??」不安を抱きつつ中へ・・

なんともレトロな感じ・・第一印象は「古い!ボロい!」。今回はコロナ禍で3密を避けたかったので、離れの部屋で食事は個室をわざわざ選んだのに・・・フロントの前にはものすごい量のレトログッズだ!f:id:burakomi:20200814232537j:plainf:id:burakomi:20200814232612j:plain受付を終え長い通路を通りぬけるのだがそこにもレトロ感満載のマニアなら喜ぶ色々なグッズがものすごいたくさん置いてある。「すごい!」大正ロマンのような、昭和初期のような・・そしてアメリカの50年代のような・・いまいちコンセプトがわからない部分もあるが・・f:id:burakomi:20200814233221j:plainf:id:burakomi:20200814233246j:plainf:id:burakomi:20200814233635j:plainf:id:burakomi:20200814233322j:plainf:id:burakomi:20200814233444j:plainそして外に出る。「あ、こういうことか!」

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赤見温泉「フィッシング フラワー パーク」行ってきた!

世間では新型コロナウイルスの感染がまた広がってきた。いったいこの先どうなるんだろう・・常に消毒、マスク、うがいと欠かさずやってるけど、遊びに行くよりも普段の通勤の方が人が多くてよっぽどリスクが高いような気がする。朝の横浜なんてほんと混んでていつ感染してもおかしくないと思う。

 今回は細心の注意を払い、経済を回す意味も含め、遠距離でなく、3密でもないところを探し、栃木にある赤見温泉」に行ってきた!

いつもより早く久喜に集合し、まずはTrue-bowさんの誕生日プレゼントを買いに佐野のプレミアムアウトレットへと向かう。オープン時間に合わせ早々に入り買い物を済ます。時間はちょうどお昼にさしかかり、近くで昼食処を探していると、まだお昼なのに、辺りは雷が鳴り始めてきた・・今回は近いのでご飯食べて、道の駅に何か所か寄っても14時過ぎには現地に着いてしまった。宿の駐車場と同じところに「フィッシング フラワー パーク」という釣り堀があり、チェックインまでそこでマス釣りをすることにした。f:id:burakomi:20200814222745j:plainf:id:burakomi:20200814223129j:plain餌付きの貸竿を1本借りてShell-Ri君とさっそく竿を垂れる。約1年ぶりの釣りはShell-Ri君は感覚を戻せないみたいだ。Switchの釣りスピは得意なのに、ほんものの釣りはやや苦手なようである。釣り場もソーシャルディスタンスである。何回かアタリがあったのだが、合わせるのが遅く逃げられてしまう状況が続く。場所を変えて、群れが多いところに移動して、タナも少し浅くして再びチャレンジ!「おおっ!おおっ!かかった!かかった!」合わせが遅かったため、かなり奥まで針を飲み込んでた・・でも、良型サイズをGET!塩焼きは夕飯で出そうな予感だったので、から揚げをチョイス!カリカリに揚がってたんだけど、中身がほとんどなかったよ。でも美味しかった!子供を安心して遊ばせるにはいい釣り場だったよ!

f:id:burakomi:20200814224442j:plain赤見温泉フィッシングフラワーパーク/トップページ

茂林寺行ってきた!

お昼にキャンプ場を出てShell-Ri君が「串カツ」が食べたいとのことだったので、館林にある串カツ田中を目指した。
館林と言えば、文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)で有名な茂林寺がある。昔から知ってはいたけど一度も行ったことがない。
True-bowさんは「ほんとにたいしたとこじゃないよ」と言うが吾輩は是非とも一度行ってみたかったのである。
串カツ田中はだいぶ前に閉店になっており、まずは茂林寺へ直行。
大駐車場には車が数台。コロナの影響でもなく、いつでもこんな感じの閑散としたところみたいだ。
一応表参道的なところ2分ほど歩くのだがお土産屋さんが数件とあとはシャッターの閉まった店舗。ほどなく山門へ到着。「おぉ!これが茂林寺かあぁ」f:id:burakomi:20200707171226j:plain山門をくぐると狸の像が両側にいっぱいいるではないか!「超感動!」でもほんと人は数人だけ。たぬきもソーシャルディスタンスでした。f:id:burakomi:20200707171258j:plainf:id:burakomi:20200707171255j:plainf:id:burakomi:20200707171544j:plain
f:id:burakomi:20200707171351j:plainf:id:burakomi:20200707171611j:plainゆっくり参拝しても15分くらいで終了。ちょっと寂しい感じだったけど吾輩はものすごく満足したのだ!
このあと館林にあるいっちょうに行き遅めのランチ。久しぶりのいっちょう。というか今年「初いっちょう」だった。昼間は空いてて快適だよ。
ここでもビールをいただきおつまみをオーダー。
いやぁ、ほんとにゆっくりできた。久しぶりの旅行だったけど、まさか約半年近く行ってないとは思わなかった。それだけコロナが長引いたってことだよね。
まだまだ収束しないけど・・でも、人混みを避けての行動だったので、あまりストレスもなかったよ。
Shell-Ri君は速乾タオルを自腹で買ってプレゼントしてくれて、True-bowさんにはサンダルを買ってもらった。お高いところに泊まらせていただいて、おもてなしされまくりの休日だったよ。
ほんとありがとう!

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文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)- 群馬県の昔話 - 民話の部屋 | フジパン

株式会社いっちょう

 

「ときたまひみつきちコモリバ」行ってきた【3】

温泉から戻ってきて時計を見ると7時半を回ったところだ。お腹も空いてきたので朝食の準備でも始めよっか!今朝はサラダにパン、ソーセージ、目玉焼き。
ソーセージを切って軽くスキレットで炒めたあとそのまま目玉焼きを作り、そして本日の朝食のメイン「カレーリゾット」を作る!

リゾットの中には昨日の余りの牛肉もINなのだ!なんとも贅沢。

朝からカレーと思いきや、意外と朝カレーは美味しいのである。野菜をグリルで軽く焼き、ご飯とカレーを絡めてトッピング。
う~ん旨そう!!f:id:burakomi:20200707164341j:plainカレーリゾットは子供用と大人用の2種類の味付けを用意。f:id:burakomi:20200707164511j:plainパンも軽く焼いて、豪華朝食の完成!!朝からけっこうな量だ!

そして、風呂上りで且つ朝のビールは格別に旨い!f:id:burakomi:20200707164737j:plainf:id:burakomi:20200707164800j:plainチェックアウトはお昼なので朝食をゆっくりといただいた後、ポップコーンをShell-Ri君に作ってもらいつまむ。f:id:burakomi:20200707165121j:plainいやぁ、なんとも贅沢な休日を過ごさせていただいたよ!こんなのセッティングしてもらってほんとありがとう!True-bowさんには感謝しかない!

ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)

「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」行ってきた!

翌朝、6時出発で昨日混んでて入れなかった「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉へ行ってきた!6時台じゃ空いてるでしょうという考えは甘かった!f:id:burakomi:20200707162250j:plainすでに駐車場はかなりの車で溢れていた。地元の人が多い感じ。入り口で消毒した後、受付で検温。3人とも問題なし!
人も多いのでチャチャっと入って出ることにした。中は超ソーシャルディスタンス入浴で、人もうろうろしててじっくりと浸かってられない。
Shell-Ri君と「なんかゆっくりできないね、出よっか!」ってことで早々に出て、寛ぎ処でTrue-bowさんを待つ。吾輩たちは長風呂(と言ってもShell-Ri君が長いだけ)なので
いつもTrue-bowさんを待たせてしまうのだが今回は吾輩たちが先だったのだ。混んでたけど温泉自体は気持ちよくていいお湯だったよ。よく地方とかでも昭和の街看板や昭和の置物などを置いてる施設があるけどそんな感じの温泉施設だったよ。次はないかなぁ・・f:id:burakomi:20200707162324j:plainf:id:burakomi:20200707162411j:plainf:id:burakomi:20200707162448j:plain

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉

「ときたまひみつきちコモリバ」行ってきた【2】

軽く飲んでつまんでたら気が付いたらもう17時を回っていた。さっ、ボチボチ本腰入れて夕飯作りである!
今日は美味しい食材での料理なのである!食材は全部用意してもらい、自分たちで作るというパターン。誕生祝いでセッティングしてもらったのだがなんせ豪華なのである!肉は「牛」「豚」「鶏」のフル!楽しみ!
ゆっくりと飲みながら時間をかけてのディナータイムなのだ!
サラダは埼玉野菜サラダ+特製ゆずドレ。ツナとバジルとトマトのブルスケッタ。これはシャンパンが合うぞ!

f:id:burakomi:20200707152831j:plainf:id:burakomi:20200707152846j:plainその後テラスのグリルでまず鶏を焼く。チキンプランクBBQというものらしく、濡らした木の板(プランク)の上に食材を置き、それをグリルで直接焼き上げるアメリカ発祥のBBQ方法。

f:id:burakomi:20200707152933j:plainf:id:burakomi:20200707153021j:plain下からの水蒸気で燻製をかけながら蒸し焼きにする、食材の味を活かした新しいBBQなのだ!また焼きあがったチキンがプルンプルンなのだ!「超うまい!」

続いて豚と牛も焼く!吾輩は骨付きの肉がこの歳になってもいまだに食べられない。
ほぐしてもらわないと無理なのだ!こんがりといい匂い!いやぁ贅沢だ!f:id:burakomi:20200707153230j:plainf:id:burakomi:20200707153243j:plainf:id:burakomi:20200708111610j:plainf:id:burakomi:20200707153256j:plainf:id:burakomi:20200707153336j:plainf:id:burakomi:20200707153355j:plainそして〆はリゾット。これがうまくできて絶品だったのだ!さっぱり味でおかわりしたいくらいだったのだ!f:id:burakomi:20200707153414j:plain最終的に食べ終わったのが21時過ぎ。のんびりとしたディナータイムだったよ。お酒も料理もおいしくて大満足だったのだ!f:id:burakomi:20200707154147j:plainこのあと3人でよくわからないカタンという外国のボードゲームで遊んだのだが意味がよくわからず最終的にはそのゲームの中のカードを使って神経衰弱を堪能。そっちの方が盛り上がったよ。

ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)

遊び方&用語集 «カタン (CATAN) 日本カタン協会公式ページ

「ときたまひみつきちコモリバ」行ってきた【1】

お蕎麦を食べた後、今日の宿泊地へと向かう。今日は「里山グランピングリゾート」と呼ばれる「ときたまひみつきちCOMORIVER(コモリバ)」に行ってきた!グランピングテントあり、キャビンありで、しかもサイト数、部屋数が少ないので少人数制。ワンランク上のキャンプ場である。吾輩はこんなところで過ごしたことがない。貧乏人には縁遠い場所なのだ!
今日はTrue-bowさんが吾輩の誕生日祝いのためにここをセッティングしてくれたのだ。感謝である!f:id:burakomi:20200707141443j:plainf:id:burakomi:20200707141545j:plain

入り口はなんかおしゃれ、フロントもおしゃれ中のロビー?カフェ?みたいなとこもおしゃれだった。フロント前のアジサイもきれいだ!最近はこういうのが流行るんだね。メモメモ。

f:id:burakomi:20200707141608j:plainf:id:burakomi:20200707141808j:plainf:id:burakomi:20200707141846j:plainf:id:burakomi:20200707141910j:plain入り口で受付を済ませた後、チェックインまではまだ時間があるので車で10分ほどのところにある「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉へ現地調査に向かう。
細い道を奥まで上がるとどん詰まりのところに大きな駐車場が・・「すごい車の量!!」。相当混んでるっぽい。軽く温泉にでも浸かってからキャンプ場へと思っていたのだが、
とてもソーシャルディスタンスは無理っぽいので入らずに引き返した。

キャンプ場に戻るとチェックインの時間。Shell-Ri君と若干増水気味の河原で少し遊んでキャビンへと入る。予報は雨だったのでキャビンで良かった。f:id:burakomi:20200707142005j:plainグランピングテントは河原に4基常設されており、キャビンは少し中に入ったところに4部屋。このキャビンは少し狭いけどおしゃれなのだ!今日は涼しんだけど湿度はわりと高めだったので、キャビンのエアコンが心地いい!「快適だ!」f:id:burakomi:20200707142208j:plainf:id:burakomi:20200707142241j:plainf:id:burakomi:20200707142304j:plain部屋は細長いんだけど、テラスには大型のコンロがあり、椅子もテーブルもある。中にはキッチンとベッド、シャワーボックスとトイレ。シンプルである。
まずは買い込んだ食材と飲み物を冷蔵庫に入れ荷物整理。すでに飲みたいモードになっている!この後はもう飲んで食べるだけである!Shell-Ri君はフロントで借りた「山と食欲と私」をハンモックで読み始めた。f:id:burakomi:20200707142557j:plainf:id:burakomi:20200707142612j:plain吾輩たちも買ってきたチーズと生ハムに枝豆のチーカマと「とうふ工房わたなべ」で買った美味しい豆腐でおつまみ完成!f:id:burakomi:20200707142648j:plainキンキンに冷えたビールでまずは乾杯!「うまいっ!!!!」。お昼は軽めのお蕎麦だったので、つまみもススムのだ!久しぶりにのんびりした明るい時間のビールなのだ!True-bowさんはいつも運転なので今日は思う存分飲めるのだ。

ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉

とうふ工房わたなべ|ときがわのおとうふやさん